2016年10月19日

星の明かりに気付いた夜は
きっと心が澄んだ夜。

月の明かりに包まれた日は
なんだか心を見透かされたようで
少し怖くもなるのです。

心が空っぽの時は
心を見られてもなんとも思わない。

欲も無く、満たされて、幸せに包まれた日は
心を見られてもなんとも思わない。

だけど、心を見られるのが怖い日は、
もしかしたら、
大事なものを持ってる夜かもしれないね。

やりたいことがある。
守りたい人がいる。

会いたい人がいる。

そんな時は
月の夜が
少し怖くもなるのです。。。☆