2016年6月7日

辛い過去がどんなに迫ってきても
ぼく達はもう大丈夫。

思い出しては辛くなり、
思い出しては怖くなって、
また思い出しては涙して・・・

時には悔しい気持ちもあるだろう。
時には怒りたいときもあるだろう。

でもね、それでいいんだ。
そうやって少しずつ
想い出に変えていくんだ。

心はそうやって大きくなっていく。

そんなぼくらを星達が見守ってくれてる。

星の下に来れば
ぼくらはひとりじゃないよ。

星達がそばにいてくれる。

心が大きく育ったら
今度は他の誰かを包んであげよう。

それは、傷ついて泣いた人にしか出来ないこと。

この星の美しさに気付いた人にしか
出来ないことだから。。。☆