絵(萌えキャラ)を描くのが好きな人へのプレゼント

萌えキャラの作品

ここではかわいい漫画や萌えキャラの絵を描くのが好きな人へのプレゼントとしてご利用頂いている例をご紹介します。

絵が好きな人へのプレゼント

萌えキャラを描くのが好きな人へ

自作の絵でオリジナルグッズの作成依頼を頂く例をご紹介。

絵が好きな人へのプレゼント

こちらがその作品。原画そっくりに編物で作ります。絵を描いた人への誕生日プレゼントにご利用頂いたり、描いた本人さんからご注文頂いたりしています。

商品の詳細はこちら

編み物で作成

商品は編み物で作成。印刷では味わえないニット独特の仕上がりになります。

コミケに出展

コミックマーケットと聞いてピンと来る人、そうでない人、大きく二つに分かれるでしょう。

先日、私の友達がコミケに出展することになり、自作の絵で作ったポストカードやクリアファイルなどの展示販売をすると言っていました。

そこで当店のオリジナルニットを作成させてもらい、宣伝がてら持っていってもらうことにしました。

現地での写真も見せてもらいましたら本当の多くの人がいて、とても盛り上がっていたそうです。

宣伝はさておき、その友人が作品を見て感動してくれていたのが嬉しかったです♪♪

その他の作成例

子供が描いた似顔絵

このように子供さんが描かれた絵で注文されるお客様も多いです。

絵を描かない人にとっては、何を贈れば喜んでもらえるのか分かりませんのでプレゼント選びも一苦労です。

今日のお話はお父さんお母さんが考える、娘さんへのプレゼント物語り。

どんなお話になるのかな?ファンデルワンがお送りする誕生日プレゼント物語のはじまり、はじまり。。。


小さな頃から本当に不思議な子でした。

赤ちゃんのとき、私たち親以外の人が食べさせたものは口から出してしまい、食べようとしませんでしたし、少し大きくなると傘を畳んだ時のシワが揃っていないと言ったり、白い長靴の片方だけ奇麗に磨いたり、ひらがな積み木の絵の書いてある方を裏にして全て黒い文字で揃えたり・・・。

不思議な子だと思っていたけれど、何をどう説明しても自分の意思は曲げない子でした。

私も仕方なくそれに合わせるようになり、いつしかそんな不思議なところもこの子にとってはごくあたりまえの事なんだと思い、特に気にしていませんでした。

この子がかわいい事には変わりありませんでしたしね。

小学校から高校を卒業するまでバレー部で活躍してくれました。

それなりに試合でも活躍するような選手になり、学生時代は部活動一色。

時々美術の先生に誉められることはあったけれど、特に才能があるとも気が付きませんでした。

そんな彼女がデザイン系の仕事に進んだ時には私もビックリ。

何より彼女自身がどうしてココに私がいるのだろう。。。なんて言っていたほどです。

「デザイン?編み物の工場じゃなかったの?」

「う~ん、そうなんだけどね。。。」

「あなたが服のデザインするの?」

「ううん、服じゃなくって、犬や猫ちゃんの絵を描くの。」

「絵って?あなたが絵を描くの?」

「うん。そうみたい。」

「描けるの?大丈夫?」

「私だって分かんないよ。」

美術芸術とは無縁の彼女が絵を描く担当に?

不思議に思っていたけれど、彼女はどんどん上手くなっていきました。

「お母さん、これ、どう?かわいく描けてる?」

デザイン

「へ~、上手に描く人もいるんだね。」

「これ、私が描いたんだよ。」

「え、あなたこんなに上手だったっけ?」

「うん、毎日描いてるんだけど自分では分かんないんだよ。
上手く描けてるかなぁ?」

「あなたにこんな才能があったなんてねぇ。」

最初はこの子がデザインなんて、この先どうなることやらと心配しましたが、どうやら上手くやっているようです。

それから数年。5年くらい経ったでしょうか。

私が持っていた大人用の花の塗り絵を見つけ、自分もやりたいと言います。

やらせてみるとこれがなかなかのもので。。。

塗り絵

「へ~、上手じゃない?」

「お母さん、これめっちゃ楽しいね!こんなのも描いたよ!」

ハワイの夕日の絵

「これはなに?ハワイの夕日?」

「正解、さすがママだね。」

いつの間にか絵が上手になっていたようです。

それどころか、描くことがとても楽しいみたい。

あるとき、画材屋さんから沢山の色鉛筆を買って来ていました。

そのついでに買ったと言う、濃さの違う10本の鉛筆。

これが、この子の人生を変える事になるとは・・・

「ユキ~、ご飯ですよー!」

「・・・」

「ユキー!ご飯ん~。部屋にいるの?入るよ~」

「・・・」

「ユキったら!」

「あ、う~ん。」

全くこっちを振り向かず、机に向かって何か書いてます。

すごい集中力。完全に絵に入り込んでいる。

「何描いてるの?」

映画の絵

「え~、すごいねぇ、マリリンモンローじゃないの?」

「分かった?嬉しい。」

「いつの間にこんなに上手になって・・・」

「う~ん、なんか分からないけど描けちゃう。これめっちゃ楽しいよ。」

小さなときからこだわりの強い子でしたが、今は絵にこだわりを持ち、写真に忠実にエンピツで描いているようです。

しかも物凄い集中力。

「お母さん、私、今度さ、お父さんの誕生日の作品描くんだ。」

「お父さんの誕生日?まだまだ先じゃない?絵をプレゼントするの?」

「うん、だっていっぱい描きたいんだもん。」

「どんな絵?」

「これ」

鉛筆画

「これって、あれじゃない?ほら、なんだっけ、お父さんの好きな・・・」

「LEON。お父さんの好きな映画のポスター。」

「あ、そう、それよそれ、上手ねぇ。。。お父さんきっと喜ぶよ。」

「上手く描けてるかなぁ?」

「うん、すごく上手、あなたにこんな才能があったなんてねぇ・・・
さ、ご飯食べましょ。続きは食べてから描きなさい。」

「うん、分かった。」

夫の誕生日はまだ2ヶ月も先の話。

どうやら何かを描きたくてたまらない、そして誰かの為に描きたくてたまらない、そんな感じらしい。

そもそも父親に誕生日プレゼントなんて贈るようなことも今まであまり無かった。

それより、ユキの誕生日が先に来る。

プレゼントは絵に因んだものが良さそうね。

と言っても、私は絵を書く習慣も無く、せいぜい花の塗り絵くらい。

あの子は仕事でも絵を描いているくらいだから・・・一体何が一番喜ぶのだろう。

「あれ~、ねぇお母さん。」

「はーぃ。」

「お父さんのカバン知らない?あの大きなやつ。」

「あの茶色の?どうするの?ずっと昔だから捨てたかもしれないよ。」

「そっかぁ。スケッチブックが入るかなって思ってね。」

「スケッチブック?どうするの?」

「会社に持っていって休憩時間に描こうと思って・・・。」

「あんた大丈夫?ちゃんと休んでる?」

「うん、もう描きたくて仕方ないんだ。」

「とりあえず今日はこれ借りておきなさい。」

スケッチブックが入る鞄

「わ!ぴったりだ!」

「あらほんと。」

今日のところは夫のパソコン用の鞄を借りることにした。

そうか、来週のユキの誕生日、鞄買ってあげようかな。

スケッチブックが入って、エンピツや消しゴムを入れるポケットの付いた、使い勝手の良さそうなもの。

自分で選んでもらった方が良いかな?

それともサプライズの方が喜ばれるかな^^?

いずれにせよ、良いプレゼントが見つかりました。

それにしても、あの子にこんな才能があったなんてね♪♪

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この物語りは事実を元にして着色したフィクションですが、絵が好きな人へのプレゼントって、絵を描かない人にとっては何を贈れば良いのか分かりませんよね^^

私は最近絵を描くようになり、物語中の絵は私が描いたものなのですが、まさに今スケッチブックが入る鞄が欲しいと思っています。

こんな時に誰かにプレゼントされると心から嬉しいでしょうね^^きっと私は自分で買うか、このパソコンバッグを使い続けると思います。

文中にも出てきましたが、ユキちゃんが勤めるお仕事はファンデルワンの事です。

ペットのお写真で作るオリジナルグッズ、編み物で出来たクッションやひざ掛けですが、わんちゃん猫ちゃんの絵を私を含めて数名のデザイナーが描いております。

かわいい作品を作れるよう頑張っていますので宜しくお願い致します。