誕生日プレゼントに喜ばれる理由/お客様のご様子を紹介

誕生日のイメージ

『誕生日プレゼントで贈ったらとても喜ばれました。』

そう言って下さる当店のお客様たち。

泣いて喜ばれたという声も届きますが、なぜ当店のプレゼントはそんなにも喜んでもらえたのか。そこには共通した理由がありました。

お客様がどのように使われているかご紹介し、10年以上プレゼントのご相談に乗ってきた経験から誕生日プレゼントの選び方をご紹介します。

プレゼントは相手を第一に考えよう

とても当たり前のことのように聞こえますが、プレゼントは相手のことを考えて選ばなければいけません。しかし分かっていても、多くの人はこれが出来ていない場合があります。

プレゼントを選ぶ人は大きく分けて二通りのタイプに分かれます。

ひとつは相手のことを考えて選ぶ人、もうひとつは自分の好みで選ぶ人。

残念ながらプレゼントを探している人には後者の方が圧倒的に多く、尚且つ自覚がないのだそう。

実は私も同じく、最初は相手のことを考えていてもいつの間にか自分の好みでプレゼントを選んでしまっているのです。そして「良いセンスしてるね」と相手に言って欲しいのです。

それがそもそもの間違いでした。自分がどんな良いセンスをしていてもそれは自分の事であって、相手が喜ぶとは限らないのです。相手のセンスや好みに合った物を贈って、相手の人に喜んでもらわなければプレゼント成功とは言えません。

つまり、プレゼントを選ぶのには順番があり、まずは相手の趣味や好みを知ることが大事になります。

相手の好みを知る方法

好みは色と柄で判断する

それでは相手の好みを知る方法をひとつご紹介します。

それは、「色と柄」をチェックするのだそう。

相手の人は普段どのような服装をしていますか?小さな花柄の洋服が多いとか、ボーダーが好きだとか、色は明るめの色が多いとかシックな物が多いとか、それだけでも相手の好みが分かるそうです。

特に女性の場合に分かりやすいのが、食器の柄だそうです。

食器は一度買うと長い間使いますし、そこには自分の趣味が入りやすいのだそう。

ですからもし機会があればどんな食器を使っているかチェックしてみて下さい。

落ち着きのある色合いが多いか、少し明るめの物か、柄が入っているか、無意識のうちに好みの物が揃っていくようです。

好みの色や柄が見つかったら

それでは、相手の好みが分かったならいよいよプレゼント選びです。

その場合、「物」にはこだわりません。

例えば、明るい色合いで花柄が好きな人にプレゼントを贈るとしましょう。

その柄のマフラーを探しに行きましたが、同様の柄が見つかりません。

その時はマフラーを諦めて、ひざ掛けを探します。

同様の柄のひざ掛けも見つからなければ、今度は洋服を探してみましょう。

洋服は似合うかどうかという問題もありますのでそのあたりは注意が必要ですが、このように「何を贈るか」ではなく、「どんな色、どんな柄」の物を贈るかに気をつけます。

プレゼントには喜ばれるポイントがある

喜ばれるプレゼントとそうでない物には理由があります。その理由を理解し、ポイントを押さえて上手にプレゼントを選べば失敗することは少なくなるでしょう。その為には相手の趣味や好みを知ることが不可欠です。

プレゼントを貰った人はどんな時に喜ぶのか、どんな物を貰ったら嬉しいのか、心に届くプレゼントの選び方をご紹介します。

趣味や好みの物を分かっている

プレゼントを貰ったとき、自分の好みの物であればとても嬉しいです。

でも、いざ贈る立場に立ったとき、相手の好みをちゃんと考えていますか?

分かっているつもりでも、いざお店に行ってみるとついつい自分の好みで選んでいませんか?

私が女性にプレゼントを贈った時の話をしましょう。誕生日にブローチを贈った時のことです。

何を贈るかは決めておらず、漠然とした予算とイメージだけでデパートに行きました。

店員さんに「プレゼントですか?」と聞かれ、おおよその予算とイメージを伝えると色々なアクセサリーを見せてくれました。

私は貴金属はどれも同じように見えてしまい、結局私が感じている「あの人ならこっちのデザインが好きそうだ」という理由で、小さな丸い真珠が円形にデザインされていて花がちりばめてあるようなかわいらしい物を選びました。それはもしかしたら私の好みだったのかもしれません。

後日プレゼントを渡すと、その人は予想外のポイントに喜んでくれたのです。

彼女が喜んだポイントは、5輪の花びらがデザインされていたことと、花の数が奇数だったこと。この2点だったのです。

「私が5輪の花を好きだったの覚えてくれていたのね?しかも花の数は奇数。」

そう言ってとても喜んでくれました。

私はてっきり全体の色やデザインで喜んでくれたのだと思っていました。

私が選んだ理由とは別のポイントでしたが、結果的に大成功^^;;

アクセサリーを贈る時の注意点

アクセサリーを贈る時は、出来れば相手の人と一緒に選んだほうが良いでしょう。

今回私はサプライズでブローチを贈ったのでひとりで見に行きましたが、アクセサリーがその人に似合うかどうかは実際に着けて見なければ分かりません。洋服と同じですね。試着してみると思っていた感じと違ったという事もあります。また、実際に着けるのは相手の人ですので出来れば相手の好みを聞いたほうが良いでしょう。因みにこれは貴金属店の店員さんからのアドバイスです。

自分を分かってくれている

プレゼントで喜ばれるポイント、その2のご紹介です。自分のことを分かってくれていると感じたとき、相手が普段どのように自分を見てくれているかが分かります。

これは私が経験して初めて気付いたのですが、私は猫を飼っていましていつもかわいがっています。でもそのことはあまり人には言わず、時々話題が出たときに触れる程度で、普段はあまり意識していません。

しかし、あるとき友達から飼い猫の写真で作った缶バッチをプレゼントしてもらったことがあります。

猫のバッチ

「あれ、猫飼っているの知ってたの?しかもウチの子のバッチじゃん!?」

その人は、私は普段あまり猫の話はしていなくても、猫がすきな事を知ってくれていました。

(そもそも、好きじゃなきゃ動物は飼わないですしね・・・)

そして、私へのプレゼントといえばやはり猫のグッズだろう!と言うことで、このバッチを選んでくれたのかもしれません。

自分のことを分かってくれていると感じたとき、相手を見る目が変ります。

自分のことをちゃんと見てくれているのだと感じますし、好意を持ちますね☆

皆さんは、プレゼントを贈りたい相手の事をどのように見ていますか?誕生日はそれを相手に伝えるチャンスでもありますよ!

気持ちを言葉で伝えるのも大切ですが、それを形にしたのがプレゼントと言えるでしょう。

 実は欲しかった物、会話を覚えてくれていた事

また私の話しになるのですが、「そういえば、これ欲しかったんだよね!」という物をもらったことがあります。

それは自分ではなかなか買えないものであったり、ちょっと贅沢な物であったりします。

私の場合は、薪ストーブの上に置くファンでした。

猫とストーブ

こちらが我が家の様子です。猫もいますね♪

ストーブの上に少しだけ見えるファン。回転しているので写真では綺麗に写りませんが、このファンはストーブを付けたときからの憧れの品でした。

しかし高額なものですし、無くても生活出来ますので購入を我慢していた物です。

それをとある年のクリスマスにプレゼントしてもらいました。

これを選んでくれた時はとても嬉しかったですね。

「どうしてこれが欲しいことを知っていたの?」

と聞くと、以前私が嬉しそうに話していたのだそうです。でも高いから我慢しているのだと。

彼女はそれを覚えてくれていたので、それが尚更嬉しかった。

皆さんも過去の会話を思い出して、相手の人が実は欲しいと思っている物を探してみませんか?

共感できること

懐かしい、過去の思い出

子供の頃の写真

過去に飼っていたペットの写真

我が家の建築風景(二度と撮れない写真)

自分が受け取ってきたプレゼントを振替ってみよう

当店のプレゼントが喜ばれている理由

それでは、以上のことを踏まえて当店のプレゼントがなぜそれほどまで喜ばれているかお話しします。

車が好きだから

ペットが好きだから

気持ちを分かってくれているのが伝わったから

思い出を共感出来たから

小さなことを覚えてくれていたから(自分を見てくれている)

意外性が高かったから

あなたは堅実派?それともサプライズ派?

相手にリクエストを聞くタイプ(堅実派)

サプライズを企画するタイプ(サプライズ派)

プレゼントに失敗した例

相手が本当に好きなものは何?

あるとき、彼氏の車で作って欲しいというご要望を頂きました。

当店のお客様の車はほぼ皆さんが綺麗に洗車されていて、キズや汚れも無く大事に乗っているのが分かります。又は思いっきり乗りこなしたオフロード車やトコトン走りつくしたラリーカーのような車が多いです。とにかく車好きである事が、お写真から伝わってくるのです。

しかしあるお客様から届いたお写真にはごく普通の車が写っていました。決して悪い写真ではなかったのですが、特に愛車を大事にしているとか車が好き等の特別な想いを感じなかったのです。写真の角度も特に拘った感じもなく、駐車場に止めてある物をただ撮っただけの物でした。

彼氏さんは本当に車が好きなのだろうか。すぐにそう感じました。

『もっと綺麗な写真は無いでしょうか、背景や角度などをかっこよく写してみてはどうでしょうか』

など、こちらからもいくつか問い合わせてみたのですが、そのまま作って欲しいとの事でした。

お届け後、やはりあまり良い反応ではありませんでした。

お客様は購入前にレビューを見たそうで、皆様のお喜びのご様子を見て楽しみにされていたようです。でもレビューを書かれたお客様は、車が大好きな人に贈っているから喜ばれたのです。

車に興味が無い人や仕方なく今の車に乗っている人に愛車のオリジナルグッズを贈ってもあまり喜ばれないでしょう。

このような場合は、自分の意見で選んだプレゼントになりかねません。

相手の好みをもう一度考えてみてね☆

趣味の物を贈る時に注意しておきたい事

相手の人は○○が趣味だから、と言ってそれに関係する物を贈るのは良いと思います。しかし趣味の物を贈る時には注意も必要。それは、趣味の物には拘りがあるからです。

例えばファッションに興味がある人に洋服を贈るとしましょう。それが似合うかどうか、気に入ってもらえるかどうかもちゃんと考えなければいけません。

私は写真を撮るのが好きですが、カメラに関係する物をプレゼントで貰うのはちょっと拘りがあるので自分で選びたいと思います。

車やバイクのパーツをプレゼントしたい時や、車内インテリアの何かを探すとき、相手の人の大事な空間ですから意見を聞いたほうが良いかも知れません。

愛車の写真で作ったオリジナルグッズも、もしかしたら相手の人の気に入った角度(写真)があるかもしれませんね!彼氏さんが自慢そうに見せてくれた写真で作るのが良いでしょう☆

プレゼントに大成功した例

愛犬のオリジナルグッズ

家族の愛犬を亡くし数年が経った、ある年のお母さんの誕生日。

お母さまが家族で一番かわいがっていたという事もあり、亡くなった時のショックはとても大きかったそう。

そして月日の経過とともに気持ちも癒えた頃、誕生日プレゼントを探していた娘さんからのご依頼でした。

始めは愛犬のグッズを贈ろうという気持ちは無かったのですが、たまたまネットで当店を見つけ、「あの子(天国の愛犬)の写真で作ってあげればお母さんはきっと喜ぶだろう」と気付かれたそうです。そして即決で当店へご注文くださいました。

このケースが、当店のお客様にはとても多いです。相手の気持ちが分かった瞬間、何を贈れば良いかがピンと来る。ここが大事ですね!

特に亡くなったペットの場合は、現実では二度と会うことは出来ませんがクッションという形になって帰ってきてくれた様な気持ちになるようです。

期待を上回るプレゼント

車好きの人にプレゼントを贈りたくても、車のことは良く分からないという人の方も多いと思います。ですから相手の人もまさか車に関する物をもらえるとは思っていなかったでしょう。

そこに愛車グッズをプレゼントされ、しかもデザインされているのが自分の乗っている車ということで今までで一番喜ばれたという声が届いています。

期待をされると自分のハードルが上がりますよね!その逆で、ハードルの低いところ、つまりあまり期待されていないところをピンポイントで付いてプレゼントを考えるというのもひとつの方法かもしれません。

見たことの無いサプライズプレゼント

オリジナルグッズをプレゼントされた方がよく言われるのが、「今まで見たことが無い」というキーワード。情報にあふれた社会になり、特に珍しい物を目にしてもあまり驚かないようになりました。しかしそんな社会でも今まで見たことの無い物をプレゼントされたときには驚かれるようです。

当店の商品は編み物で作ります。しかもデザインされているのは自分の愛車やペットなど写真を元にしたデザインですので、世界にひとつの物になります。その二重のサプライズを贈ることが出来ればプレゼント成功となるでしょう♪

お勧めのプレゼント、お客様のご紹介

誰にどのようなプレゼントが喜ばれているか、お客様を具体的にご紹介しつつお勧めのアイデアをご紹介します。

お母さんに贈る

彼女に贈る

彼氏に贈る

友達に贈る