南の六つ星

うちに帰り、
ソファーに座り、
ほっとした瞬間、
涙がふわっと溢れ出す。

その時初めて、頑張っていた自分に気がつく。

そんな人はいませんか^^?

今夜は少し遅くなりました。
間もなく2番のりばから列車が発車致します。

この列車は全席指定。
星の踏切を渡り南の六つ星へと向かいます。

最初のひとつは頑張るあなたを見つめています。
次の二つは優しいあなたを見守っています。
残りの3つはあなたの未来を照らしています☆