2016年4月5日

この頃はもう、
明け方には天の川が見えるというよ。

これがだんだんと高くのぼって、
真夜中に見られるようになる頃には
またあの列車が走り出すんだろう。

だけどもう
ぼくは乗らないよ。

乗らなくても
自分で走ることができる。

自分で走る楽しさを取り戻したら
いろんなことがやりたくなってきた。

そして、少しずつ
心も体も元気になるんだ。

たくさん支えてもらったから。
今度は自分で楽しみを
見つけに行くよ☆

☆☆☆☆☆
深夜便、少しずつ行き先変更の予感あり♪
いったいどこへ行くのか。。。